★-----東京アニメ・コラム大賞-----★

こんにちは

あらいです

梅雨入りしたみたいですね
あんまり春を感じずに梅雨になってしまいました

あと、風邪も流行っているようなので、
皆さん、手洗い・うがいをしっかりしましょう
以外と手洗い・うがい、効きますからね

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、4月27日の記事でお知らせした
【東京アニメ・コラム大賞】
が、先日発表になりましたーーーー


もちろん審査するのは

カネコ　ユウ先生です




日本語表現実習の授業内で発表になりました

さてさて、まず

優秀賞、1人目は………………………




アニメマネージャー専攻1年の仲村くん




次に、優秀賞2人目は………………………




フィギュアデザイン専攻1年 劉(リュウ)さん




そしてそして、最優秀賞に選ばれたのは…………




アニメプロデューサー専攻1年 Yさん
(本人の希望でイニシャルで表記させて頂きます)





皆さん、おめでとうございます

ヽ（ﾟωﾟ ）ﾉヽ（ ﾟωﾟ）ﾉヽ（ﾟωﾟ ）ﾉ

最優秀賞のYさんのコラムがこちらです
↓↓↓↓↓↓

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今回、私が興味をひかれたのはタイトルそのものだ。「花壇あらしの陰謀」と聞いて、かつ冒頭のシーンをみた時、花壇を荒らした犯人探しに終始するのだと思った。少年探偵団が関わるのなら尚更だ。

ところがそうではない。殺人事件が起き、花壇はまた別の次元での荒らしにあう。そして話が進んで謎が解明されるにつれ、対象や含まれる意味が変化していくのだ。

この話の中で花壇は段階を追っていく内に、いくつかの意味で荒らされていく。それだけではなく、物語のどの位置にいるかによってタイトルに補足する言葉も変化させていった方がしっくりくる。

それを図ったのだとすれば、このシンプルさは面白い。タイトルに持つイメージに振り回されながら観るのも一興かもしれない。

最後まで見終わった時、観る前に抱いたタイトルへのイメージと「花壇あらしの陰謀」のイメージは変わっているのではないだろうか。

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いかがでしたか？

3人は賞品をもらっていましたよ〜(◎´∀｀)ノ



授業内でコンペがあると
何で選ばれたのかがわかるのでとても勉強になりますよね

次回も楽しみにしています


それでは、本日の担当はあらいでした

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